こんにちわ、こんばんわ。
荒れた天気が続く中、微動だにしない男、理学療法士の阿部です。
4月になりましたね。
4月になると、身の回りや自身の環境が変わったり、新しいことに挑戦する人などいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな中で私も新たなことへの挑戦をはじめました。
それは大学の部活動のトレーナーです。
今までも不定期で参加させてもらっていましたが、今回は定期的に関わらせていただくことになりました。
病院で働いていると関わることの多くない、現役選手のトレーニング指導や身体のコンディショニング、ケア介入などをさせてもらう予定です。
大学生活の中の限られた時間で真剣に取り組んでいる姿にこちらも圧倒されます。
自分にとっても限られた時間の中で、どれだけ結果を出せるか勝負だと思っているので、選手の熱意に応えられるよう取り組んでいきたいと思っています。
皆さんは何か始めたことはありますか?
では!
こんにちは。
柳沢さんのブログから久し振りのブログUPですね。
私も、”のんびりと”させて頂きました。(これは置いといて)
さて、大学の部活動のトレーナーのお仕事、以前も不定期でお仕事をされていると云う投稿を読ませて頂きました。
今回は定期的にトレーナーをされるんですね。
私も高校から本格的に、陸上の短距離と走り幅跳びをやり出し、コーチもいない、トレーナーもいないと云う条件の中、
そこそこの記録を出せるようなりましたが、無理な練習からか左足の腿裏の大腿二頭筋に肉離れを起こし、肝心の関東大会を断念。
それも、同じ場所を2回も、、左足が治って復帰するも、今度は100mの決勝で右足の腿裏の大腿二頭筋に肉離れ。
大学時代もそんな事で大学の陸上部は諦めて、国立競技場に所属する青年対象の葵クラブに入部しました。
やはり、ちゃんとコーチやトレーナーの方がいて、気軽に肉離れのケアの方法やフォーム、筋トレについて質問が出来、とても充実した短距離ランナーの時期を過ごしました。
阿部さんも筋肉の使い方、鍛え方をコーチングされるのかと思うと、高校時代の独学練習をしていた時、
コーチングして頂ける方があの頃いたならば、肉離れを何回も起こさず、もっと記録の更新も夢ではなかったと、今更ながら;思い出します。
それではまたクリニックに伺った際には、宜しくお願い致します。