ちょっとドキッとするタイトルですが…
ウチの犬の話です。
我が家のミニチュアダックスフンドはこの秋
15歳（推定）になりました。
保護犬なので推定です。
15歳って、人間に換算したら、だいたい何歳ぐらいなの？
というわけで、あれこれググって年齢計算してみたところ、なんと76歳！
立派な後期高齢者ですね💦
ずっと元気で食欲旺盛、病気ひとつしたことないのですが、春から夏にかけて身体がほっそり、抱っこするたびに軽いな〜と感じていました。
爪切りに行った時、獣医さんに相談すると
「年を取ったら少しぽっちゃりぐらいがちょうどいいんですよ」と言われました。
以来、白米と肉を多めに入れた手作りゴハンを続けています。
その甲斐あって最近、体重は若い頃と同じに戻り、身体つきもがっちりしてきました。
毎年冬になると、いつもと食べる量は変わらないのに太ってしまい困っていたのですが、今年はたくさん食べても、適正体重を維持して元気にしています。
不思議ですね。
ミニチュアダックスフンドの寿命は13〜14歳らしいので、ウチのは平均寿命を越えました。
いつまでも元気で長生きしてほしいと願っています。
看護師中矢でした。
こんにちは。
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ペットの健康も人間と同じように気になりますよね。
ワンコの体重と云えば、我が家でワンコを飼っていた時の事を思い出します。
向かいのお家に、ドッグトレーナーが週に一回来ていたようですが、
我が家のワンコも気になるのか、外に出たいと吠えるので、
外に出し向かいの家のワンちゃんのトレーニングを、ワンコが興味深くみていて、
ドッグトレーナーの方にも懐いて、自分も体験したいという様な顔を私に向けてワンワンと吠えていました。
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数週間経って久々にあのドッグトレーナーの声がして、ワンコが外に行きたいと吠え
玄関を開けると、ワンコが自分の先生みたいにドッグトレーナーにじゃれ付いた時、
ドッグトレーナーが、「どうしたの？こんなに太っちゃって！！」とワンコを抱いて私を見ました。
「何でまた、こんなに太らせてしまって」と私にお叱りの言葉が。
そう云えばワンコを抱っこした時に、何かこの頃重たくなったなぁと、、、
棚に眠っていた体重計を引っ張り出して測ったところ、何と平均体重を大幅にオーバーしていました。
それからは心を鬼にして、ワンコがいくら欲しがっても一定量以上は食べさせるのを止めました。
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それではまたクリニックに伺った際には、宜しくお願い致します。