水沼です。
今回は前回お話しした趣味のバドミントンについてもう少し詳しく書こうかなと思います!
バドミントンは21点を1ゲームとし、2ゲーム先取の3ゲーム行います。もし20対20になれば先に2点差つく、もしくは30点目を先に取った方がそのゲームの勝者となります。
試合中はシャトル(バドミントンで使用する球)が風の影響を受けやすく、風によってシャトルの軌道が変わり、予想しなかった位置に飛んで来ることもあります。その為、試合は体育館などの屋内で行われ、密閉空間で行われる事が多いです。しかし、コロナウィルスが流行し、換気には十分な配慮が必要とされるようになりました。決まった時間に換気をするなどのガイドラインが日本バドミントン協会で発表されています。
バドミントンはシャトルが風の影響を受けやすいスポーツですが、相手を翻弄させるような様々なテクニックなどもあり、とても楽しいスポーツです!
気になった方は是非私に聞いてみてください!
こんにちは。
水沼さんはバトミントンをされていたんですか?
バトミントンはシングルよりダブルスの方がスピード感があって、
興味を持ってテレビを見ていました。(テニスはシングルの方を見ますが)
しかし、ボ~とテレビを見て勝ち負けを気にしているだけで、ルールは全く気にしていませんでしたが、
水沼さんのブログを拝見して、ダブルスのルールを勉強してみました。
結構慣れるまで時間が掛かりそうですね。
でも、ラリーはどの球技でも見ていて、引き込まれます。
スマッシュした時のシャトルの速度は、300km以上で、
桃田賢斗選手のスマッシュの速度は、「399キロ」だそうですね。
とても受けられるスピードでは無いですね。
バトミントンと云えば子供の頃、自宅の前の未舗装の道で、友達と打ち合いました。
昔は今のような車ばかり通るような時代では無く、道路で色々な遊びが出来ました。
ラケットの当たり所が悪いと、隣の家の庭に落ちて拾いに行くのですが、
「済みませ~ん、ボール取らせてください。」と云った方が、何だか「羽を取らせてください。」と云うより
しっくりくるかと、自然とボールになっていました。
また、プラの羽(シャトル)を打ち上げ過ぎて、木の小枝に引っ掛けたりと、色々ありました。
家族で公園に散歩に行く時は、大概バトミントンのラケットとプラの羽がお供でスポーツバックの中に
入っていたなぁと、そんな事も思い出しました。
それではまたクリニックに伺った際には、宜しくお願い致します。