看護師の佐々木です。
つい数日前にギックリ腰になりました😅
これまで腰痛は何度ありましたが、きっかけはいつも中腰姿勢になった際に起こります。
今回は椅子から立ち上がる際にグギッと痛みが走り急いで痛み止めを服用し仕事をしました❗️
以前ヘルニアになって以来ストレッチを日課にしていましたが、しばらくサボっていたのを深く反省しました。
また改めて腰まわりの筋肉強化に努めたいと思います❗️
看護師の佐々木です。
つい数日前にギックリ腰になりました😅
これまで腰痛は何度ありましたが、きっかけはいつも中腰姿勢になった際に起こります。
今回は椅子から立ち上がる際にグギッと痛みが走り急いで痛み止めを服用し仕事をしました❗️
以前ヘルニアになって以来ストレッチを日課にしていましたが、しばらくサボっていたのを深く反省しました。
また改めて腰まわりの筋肉強化に努めたいと思います❗️
こんにちは。
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佐々木さんの腰痛も、私と同じように長いお付き合いになりますね。
そこに来てギックリ腰ですか。これも私と同じ。
たったままちょっと先の物をとろうとしたら、ギクっと。
考える間もなく、つい腰に負担を掛けてしまいます。
ストレッチは本当に日課ですね。
私も年なのでストレッチをサボると、右足のももに痺れが出て歩き方が不自然なものとなります。
この腰痛とのお付き合い、姿勢を正して、腹筋・背筋・下半身のストレッチを。
リハビリ室で様々なストレッチを教わりながら、毎日を有意義に過ごせたらと思っています。
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それでは、佐々木さんもストレッチを日課に戻して頑張って下さい。
いつも、爽やかな笑顔で、優しく声をかけてくださり、ありがとうございます。
痛みが強いときには、看護師さんの微笑みは、何よりの鎮痛剤です。
ギックリ腰は、辛いですねえ。
2回目のワクチン接種後、4日目にギックリ腰になりました。
接種当日の夜から、腰が2回攣って、湿布薬を貼っていたのですが、朝、顔を洗っていたら、動けなくなりました。
腰椎圧迫骨折は、一年間に2回経験がありますが、こんなに痛くないし、意外にも動けるのです。ギックリ腰は、フリーズしてしまいます。
3年前、難病での入院時に、脳梗塞のあとが複数あると言われた、左頭も痛いです。
ワクチン、恐るべし!
マンゴーマシュマロを、いくつかつまみ、カロナールを飲み、腹巻きをして、保温しました。
尊敬する、安保徹先生は、身体を温めれば多くの病気はなおると言っていました。
小林弘幸先生は、ストレスで自律神経が乱れて、体調不良になるので、3行日記をつけましょうと言っていました。私は、3行日記をアレンジした、『たんつぼノート』をつけていましたが、春に入院した時から、ストップしています。
心の中に、汚物が溜まっているのでしょう。
早速、今日から再開します。
推理作家、夏樹静子の闘病記に、『椅子がこわい』というのがあります。原因不明の腰痛の8割は、精神的なものに起因するそうですね。
身体を温め、弱さを認めて、早めにSOS をだす。お互いさまですから、支えてもらって、猛残暑を乗りきりましょう。
お大事に!
腰痛は、少しは落ち着きましたか。
腹巻といえば、なかなか手に入らなくなりました。
素材として、1番良いのは、絹・シルクですね。人間の肌への親和性が良く、軽くて、温かいです。入院時、抗生物質の薬疹が出た時、シルクのパジャマに替えたら、薬疹がなくなってビックリしました。
小金井駅近くにある、農工大の博物館で、昔、この辺りの地場産業だった絹、養蚕業についての常設展をやっています。改めて、実感しました。
絹以外でも、ウール、綿、ヒートテック、色々な素材の中から、合うものを見つけるのもいいでしょう。
売っている所は、まず、京王アートマンですが、高いので、半年ごとのアートマンフェスタがおすすめです。
それまで待てない方は、分倍河原駅近くのミナノにあるサンキ。
東府中駅南口近くにある、フジヤ。
この2店は、庶民の洋品、雑貨屋です。
できれは、このような役立つ洋品店が、府中駅近くにあるといいですね。
4人に1人が高齢者、障害、妊婦、怪我人もふくめると、ケア用品の必要な人は、たくさんいるはずです。
駅前びるには、エスカレーターを上がってすぐに、恥ずかしい、派手なレースの下着が吊してあるお店がありますが、もったいない。
レースの下着なんて、情熱が冷めれば、ただ痒いだけなのに‥‥。そう思うのは、意地悪ばあさんの私だけでしょうか。
くるるの1階の空き店舗などに、腹巻や機能的な衣類、介護用品などを備えた、オシャレなお店を、誰かやらないかなあ。
きっと、成功すること間違いないです。
真夏の夜の夢か?!
腰痛予防ストレッチは、続いていますか。
猛暑に腹巻は辛いと言う方、
『チュビファースト』があります。
チュビファーストは、人造シルクで、筒状に編んだ包帯です。
伸縮性にとみ、柔らかく、温かいです。
入院していた大学病院では、1センチごとの計り売りでした。サイズは、5種類で、白地の脇に細い色線があり、サイズ(身体部位)わけをしています。
長年、がん患者のケアをしてきた看護師さんが、教えてくれました。
入院時、浮腫対策の弾性ストッキングが履けないときに、役立ちました。最大サイズで、腹巻代わりになるでしょう。
ネット通販で買えるらしいですが、
できれば、お店で買いたいですね。
皮膚科の処方がある病院の売店にあるらしいとのことでした。