虹の橋を渡った子供たち

こんにちは、こんばんわ🍀

看護師の益子です。

今年の1月にうちの白組(ペット)の最後の一匹が虹の橋を渡りました。

他の二匹を看とることはできず、後悔しながら6年経ちました。

最後の子は看とることができたのですが、それでもなんとかしてあげられなかったのか…と後悔。

まだもう一匹いるのですが、ペットロスです。

“虹の橋を渡った子供たち” への2件の返信

  1. beatles_age・Soba より:

    こんにちは。
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    可愛いペットとの別れ、辛いですよね。分かります!!

    私も色々なペットと時を過ごしましたが、忘れられないペット。
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    いつも私のアイコンになっているワンコ。

    シー・ズーの「ル・シアン」(名前:フランス語)です。

    生まれたばかりの彼女とは、2003年の5月に出合いました。

    何とも言えない懐き方の可愛さ(親バカ)で、帰宅すると飛びついて来たり、抱っこをせがんで来たりでたまりませんでした。

    それからたった5年後の3月に、悪性リンパ腫で彼女とのお別れの時が来てしまいました。

    あまりに早すぎる別れでした。

    家族も涙を流して別れを惜しみました。

    あれから13年も経っているのに、お骨は未だ私の机の横に供えたまま。

    不思議なものですね。家族達と過ごして来た日常は忘れる事はあっても、、

    ワンコと過ごした日常は鮮明に思い出します。
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    皆さんの愛犬を拝見していると、またワンコと過ごしたくなるのですが、、、

    無理ですね!!

    湿っぽいコメントで済みません。
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    それではまた、クリニックに伺った際には、宜しくお願い致します。

    1. モモライチ より:

      いつもコメントありがとうございます🍀
      今までにもたくさんの子供達を見送って来ましたが、白組はうちで産まれて、授乳から育てたので可愛さは格別でした。

      何年経っても忘れられないですよね。
      虹の橋を渡った子供達のお骨は今でも実家にみんないます。

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