こんにちは、そしてこんばんは。
リバビリ助手の大野です。
シウマイと言えば、崎陽軒ですね(^^)
こないだの日曜日に高島屋にふらっと行ってみたのですが、崎陽軒のシウマイが目に飛び込んできたので、ついつい買ってしまいました。
夕飯に美味しくいただきました♪
ところで、箱の中に入っている醤油の容器、
名前があるの知ってましたか??
「ひょうちゃん」です。
漫画「フクちゃん」の作者、横山隆一さんが描いたんだそうです。
表情が違うので、つい集めたくなります(*´Д`*)
こんにちは、そしてこんばんは。
リバビリ助手の大野です。
シウマイと言えば、崎陽軒ですね(^^)
こないだの日曜日に高島屋にふらっと行ってみたのですが、崎陽軒のシウマイが目に飛び込んできたので、ついつい買ってしまいました。
夕飯に美味しくいただきました♪
ところで、箱の中に入っている醤油の容器、
名前があるの知ってましたか??
「ひょうちゃん」です。
漫画「フクちゃん」の作者、横山隆一さんが描いたんだそうです。
表情が違うので、つい集めたくなります(*´Д`*)
こんにちは。
崎陽軒で思い出すのは、小学校低学年の頃の夏休み。
夏休みになると、祖父に連れられ関西にある祖父の故郷に。
今のように新幹線などと云う高速列車は無く、東海道線の準急電車に揺られ約7時間程かけて現地へ。
その途中の横浜駅で祖父が電車の窓から身を乗り出して、駅弁売りのおじさんを呼び、
シウマイと土瓶に入ったお茶、冷凍みかん買って貰うが毎回楽しみで、、、
そのシウマイが崎陽軒のシウマイで、インパクトがある箱の図柄と醤油の入れ物が変わっているなあと毎回思いながら、
車中の向かい合いのボックス席で、祖父と並んで「美味しいね」って言いながらシウマイを頬張った思い出です。
此の処、崎陽軒のシウマイを買った事が無いのですが、昔の醤油入れは陶器で同じような柄、蓋はコルクでしたが、
今ではプラスティックに変わっているのでしょうね?
いつも皆さんのブログを読んで、昔の事を思い出させて頂く事が多いので
皆さんのブログがUPされるのが楽しみです。
それではまたクリニックに伺った際には、宜しくお願い致します。
追伸
因みに「ひょうちゃん」について調べてみました。
どうしてあのような容器が作られるきっかけになったか?
以下のURLを検索してみて下さい。
作られる工程まで分かって、博学になると思います。
済みません、URLを記載するのを忘れていました。
URL: http://www.ymkco.co.jp/hyou.html/