プログラミング

お久しぶりです

理学療法士の赤司です

最近はリハビリの仕事の傍ら、院長にねらってプログラミングをしています

最近完成したプログラムは予約自動チェッカーです!!!

これは2週間分の全ての予約をチェックして間違って入れてしまった予約をみつけて報告してくれるシステムです!!!

これでみなさまの予約の間違いを限りなく減らせると思います!!

完成には紆余曲折あり、素人プログラマーの赤司ではなかなかに挫折の連続でしたがなんとか完成できました…

このプログラムを活用していきたいです!

“プログラミング” への1件の返信

  1. beatles_age・Soba より:

    こんにちは。

    赤司さんお久し振りのブログですね。

    確か前回のブログはベビーカー購入で迷っていると云うお話でしたね。

    結局ベビーカーはどうなったんですか?立ち話でも教えて下さい。

    今回はまたやりましたね!!プログラムの作成でシステム構築。

    自宅でのマッチョトレーニングと、システム構築とどちらがキツイですか?

    でも、自分の作成したシステムを、みんなが仕事で使ってくれる喜びがありますよね。

    システム構築は出来上がれば影の力として、みんながしらないうちに仕事で使ってくれているのです。

    それが満足感になるんです。

    私も若い頃、大型コンピューターを相手に、会社の業務システムの構築や、

    業務変更によるシステム改善などの仕事に携わっていました。

    その頃はCOBOLと云う言語でプログラムを作成して、出来上がったプログラムをコンパイルと云って、

    大型コンピューターを動かす為の、コンピューター言語に変換するのですが、

    そこでいつもエラーが出て、何がいけないのか悩むのです。自分が作成したCOBOLのプログラムを

    頭から読み返して、どうしてその命令がいけないのか苦しい謎解きが始まるのです。

    それが夜布団の中で、ふとロジックの間違いだとか思いがけない新しい考えが浮かんで、

    今直ぐにでも会社に行って、マシンを使いたくなる事も何回もあったものです。

    自分が苦労して育てたシステムは、手がけ始めは女児であって出来上がって

    ユーザーが安心して使い始めた時は、娘を嫁に出したようなと、ユーザーと会話の中で例えて話していましたし、

    いつもシステム作りは子育てで、完成した時は嫁に出したようなもので、その嫁が嫁ぎ先で

    みんなに喜んで迎えいれてもらい、大事にしてもらっているのを見ると自分だけの喜びが浮かんできました。

    赤司さんも自分が作りあげたシステムを、みんなが使ってくれているのを見ていると、感慨深いものがあるのでは。

    それではまたクリニックに伺った際には、宜しくお願い致します。

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