こんにちは!!
この頃急に暖かくなり衣替えの時期に迷っている作業療法士の能勢です。
今回は最近行ったディズニーシーについてや遊びに出かけた休日の話などなど何を載せようか迷いましたが、やはり愛犬の自慢をしていこうと思います。先日2匹目のワンコ(白黒)が1歳の誕生日を迎えました。1匹目のワンコ(白茶)も7月で2歳になります。ワンコがいる幸せな生活が当たり前になっているこの頃ですが、長いようで短い犬生、、、。たっぷりの愛情で毎日を大切に丁寧に過ごしていきたいものです。我が家のワンコ達はパピヨンという犬種です。フランス語で「蝶」という意味なだけあって、蝶の羽のような大きな耳とシルクのように柔らかいふわふわの毛並みが特徴です。しかし、お風呂に入れると一変!!!ひょろひょろの華奢ワンコになってしまいます笑


皆様はペットを飼っていますか?飼っている方も飼っていない方も色々なお話をお聞かせください!三寒四温のこの季節、皆様も体調に気を付けてお過ごしくださいね。
こんにちは。
またまた出ましたね。パピヨンのワンコちゃん達の話。
昨年の10月頃でしたか、能勢さんの初めてのブログでワンちゃんの事について、
書かれていた第二弾ですね。
能勢さんのリハビリの時、ワンちゃんの話になると、眼の輝きが変わってきますよね。
今が可愛い盛り、人間の子供と同じかも?
ワンちゃんが吠える話の時、昔ワンコを飼っていた時の事を思い出しました。
ワンコが吠えると云うより、甘えて足の周りに纏わりついてワンワンと”抱っこしてくれ”みたいな。
お兄ちゃん(お姉ちゃん?)は人慣れしているようですが、小さいワンちゃんは人慣れと云うより、
やっと広い世界に出られるようになったと云う事で、おねだりして吠えているのではではないかと、、、
私が昔シー・ズーを飼っていた事は皆さんご存じですが、名前を公表していなかったですね。
名前は、ル・シアンと名付けました。フランス語です。何方かフランス語を勉強された方は、
お解りになるかと、、、あまりにも単純な名前で可哀そうな気がしていましたが洒落た名前だなとも。
本当にワンコとの生活は、時間を忘れてしまいますよね。
痴呆になった方や、足・腰が悪く歩けなかった方等、高齢者もワンコと一緒に生活をしている内に、
いつの間にか、痴呆の進行が遅くなったとか、歩けなかった方がワンコとの散歩で、歩けるようになったとか、
よく聞く話です。
ペットの世話をしたり、一緒に散歩をしたりしてと、運動不足の解消や孤独感からの解消として、
介護施設や高齢者向施設等で、アニマルセラピーとして動物との触れ合いを目的としたプログラムを導入する
ことで、高齢者の心身の健康をサポートする取り組みも行われているそうです。
私ももう一度と思うのですが、ワンちゃんの方が長生きしそうなので、ワンちゃんの事を考えると残念ですが、
今はワンコの写真だとか、動画で癒されています。
能勢さんも、ワンコとの生活が人生で重要な時を過ごしていると思っておられるので、
ワンちゃん達との想い出を一杯残して下さい。
それではまたクリニックに伺った際には、宜しくお願い致します。