フムス

皆さん今日は、そしてこんばんは

リハビリ助手の大野です。

皆さんフムスってご存知ですか?

中東地域や地中海地方の食べ物で、茹でたひよこ豆にニンニクやタヒニ(ねり胡麻のような調味料)、オリーブオイル、レモンなどを混ぜて、ペースト状にしたものです。

インドのナンのような丸い生地につけて食べましたが、調べてみると、フムスの上にお肉を乗せたりといろいろな食べ方があるようです。

とってもおいしかったので、皆さんも機会があったら食べてみてください(´∀)

“フムス” への1件の返信

  1. beatles_age・Soba より:

    こんにちは。
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    相変わらず、リハビリ室を走り廻って忙しそうですね。

    大野さんは外食を良くされるのですか?

    以前も、ハンバーガーグルメのブログを拝見したような、、、
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    今回の大野さんのブログは謎の食べ物(食材)でした。

    フムスってご存知ですか?=全く知りません!!

    そもそも原材料のひよこ豆?

    恥ずかしながら長年生きて来て、ひよこ豆すら知りません。

    先ず、ひよこ豆の知識をWikipediaで。

    「ガルバンゾ(スペイン語: Garbanzo)、エジプト豆、チャナ豆などの名でも知られ、

    属名 Cicer は「ひよこ豆」を指すローマ時代からのラテン語。

    種小名 arietinum は「雄羊のような」の意で、豆の形をヒツジの顔面に見立てたもの。」だそうで、

    何やら「中東で栽培が始まって紀元前4000年には地中海一帯に、紀元前2000年にはインドにまで伝播した。

    特に古代エジプトで栽培が盛んであった。古代ローマにおいてもあらゆる階級に食されるポピュラーな食物であったが、

    貧困層や農民の食べ物とみなされることもあった。インドではチャナーと呼ばれ、インドの食文化において古今重要な食物となっている。」と

    調べた結果でした。ここまで来て、やっとインドの食文化の重要な食べ物だと云う処に辿り着きました。

    これをナンにつけて食べるのですね。カレーよりはさっぱりしていそうですね。

    今回も勉強になりました。フムス、ひよこ豆と云う食べ物があると云う事を。

    やはり食文化の歴史は遠くの処からあるものなのですね。
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    それではまたクリニックに伺った際には、宜しくお願い致します。

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