百合の花

こんにちは!こんばんは!

リハビリ室の遠藤です☆

去年の今頃はバルコニーの家庭菜園に目覚めてましたが…

今年は市内の畑の区画が当たったので、お野菜は畑で作ることにしました🥕

今年も食育の一貫でグレードアップしたお野菜を子供たちと楽しく収穫する夏が楽しみです♪

その借りてる畑ではお花は植えれないので…

我が家のバルコニーには今年はお花を植えることにしました🌼

その中でも大きな百合の花が最近見事に一輪咲いてくれました✨

色によって花言葉は違うようです。

我が家は白色なので

花言葉は「純潔」と「威厳」だそうです。

百合の語源?は

大きな花びらで茎が細いので、風が吹くと揺すられる様子から「揺すり花」→「百合の花」となったとかなんとか…ってちょっと博識に見せたく、ググってみました笑

他にもいろいろ植えましたが、チューリップがなかなか花がつかない。。

たくさんカラフルになる予定で植えたのですが、ちょっと性格がゆっくりなのかしら🌷

バルコニーが色とりどりになる日を夢見て今年は花作りも頑張りま~す🌼

季節はあっという間に春がすぎすっかり暑くなってきましたね。。

みなさま今年も元気に夏を迎えましょー☺️

“百合の花” への3件の返信

  1. beatles_age・Soba より:

    こんにちは。
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    ほっこりのブログ拝見しました。

    畑の区画が当たったとの事、クリニックの家庭菜園ブームが本格的になって来ましたね。

    今年は、思う存分に野菜🥦栽培が出来ますね。

    今年は何を植えられたのですか?

    豊作になれば良いですね!!
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    また、バルコニーには花畑が出来るの楽しみですね。

    バルコニーと云えば、戸建ての住宅に住んでいた頃、リビングに出窓があって、

    その出窓の桟にペチュニア、サフィニア、イチゴだの植木鉢を6~7本程つるし、

    五月には見事なほど一斉に咲いて、近所の人々の目を楽しませていました。

    出窓だけでは無く、玄関横の花壇にもケイト、エビネ、サフィニア、日々草等も咲いて、、、

    思えば、今から20年程前の事。

    若かりし日の、良い思い出です。
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    それではまたクリニックに伺った際には、宜しくお願い致します。

  2. カサブランカ、傘ブランか。 より:

    R IR I kO似の遠藤様

    いつも、明るく親切な対応をしてくださり、どうもありがとうございます。
    ハキハキした大きな声は、初老の私にとって、何よりの助けです。
    他の助手さんたちも、皆さん、可愛くて、親切で、イキイキと働いている姿は、リハビリに通う私の励みであり、目の保養です。
    きっと、親分が、大切にしてくれるのだろうなあと、思って見ています。

    さて、所沢のゆり園って、ご存知ですか?
    場所は、西武ドームのすぐ隣りの山の中です。
    色々な種類のゆりが、山の傾斜面に、無造作に植えられているだけです。
    余りにシンプルすぎて、なあんだってがっかりしましたが、よく見ると、こんなユリがあったの初めて見たとか、風がそよぐといい香りがして、ちょっといいかも!と。

    飲食の持ち込み禁止。遊具はないので、子供は退屈かも。アップダウンがきつくて、リハビリには良いかも知れませんが、雨降りの後は、ぐちゃぐちゃの坂道です。案内人などはいません。
    出口の近くの売店で、園内にあるのと同じ、珍しい百合の鉢植えが売っていました。
    私は、モテないので、あきらめて、狭山茶のサイダーを3本買って帰りました。疲れた。

    実は、その1週間前にも行ったのですが、西武球場前駅にも、ドームにも、案内板もパンフレットもありません。聞く人もいません。
    私は、西武多摩川線の多磨駅でもらった「所沢ゆり園へどうぞ」というチラシを持って、地図の方向を歩いたのです。山の脇の道は、ユリの香りがして、多分この山だろうと。でも30分歩いても、入口が見つかりません。
    すごく暑い日で、汗だくになり、左足がつりそうになり、ケアマネとの約束の時間まで、1時間となり、泣く泣く帰宅したのです。
    渡邉さんのリハビリよりきつかったけど、リベンジして良かったです。

    3年前の話なので、コロナ禍の今、どうなっているかわかりません。

    でも、営業していたら、ちょっといい思い出になるかもしれません。
    天国に行けそうな、幸せな、沢山のユリの香りにつつまれて‥‥。

    1. カサブランカ、傘ブランか。 より:

      リベンジ、ユリ園には、どうやって辿り着いたのでしょうか?

      ヒントは、陸橋です。

      西武ドームの敷地の入口に、隣の山にかかる陸橋があります。
      幅広い年齢層のカップルや、家族連れが、
      ドームを目指して、歩いてきます。
      私は、てっきり、あの人たちは、きっと、ドームでの野球観戦に来ているのだ!と、思い込んで、道に迷い、辿り着けなかったのです。

      不惑の人生、こんなことありませんでしたか?

      還暦の、百合の香りの思い出話です。

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